茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17
第5号議案は、令和5年度茨城県一般会計予算であり、本委員会所管事項は、県民生活環境部関係で65億7,586万8,000円、防災・危機管理部関係で51億4,943万4,000円、産業戦略部関係で1,238億9,778万7,000円、労働委員会事務局関係で1億3,134万2,000円であります。
第5号議案は、令和5年度茨城県一般会計予算であり、本委員会所管事項は、県民生活環境部関係で65億7,586万8,000円、防災・危機管理部関係で51億4,943万4,000円、産業戦略部関係で1,238億9,778万7,000円、労働委員会事務局関係で1億3,134万2,000円であります。
体制面においても、脱炭素化をはじめ急速な社会変革に的確に対応するため、産業戦略部と商工労働部を一体化し、新たに産業労働部を設けるとともに、機能や人員をさらに拡充した産業脱炭素化推進室を設置し、総合的なマネジメントや企業ニーズの把握を行いながら、目に見える成果の創出を図ってまいります。
議案第二十一号から議案第三十七号までは、いずれも条例の一部を改正するものであり、産業戦略部と商工労働部を一体化し、産業労働部を新設するなどのため、それぞれ関係条例の一部を改正するものです。 議案第三十八号から議案第四十号までは、工事請負契約の締結等に係る事件議決に関するものであり、それぞれ県議会の議決をお願いするものです。
次に、新たな体制による今後の産業戦略の展開について、 新年度には、産業戦略部と商工労働部が一体化し、産業労働部が新設されるが、これまでの産業戦略部の実績をどのように評価しているか。
同じく、産業戦略部関係では、貨物運送事業者燃料価格高騰対策事業費8億3,600万円を増額補正しようとするものであります。
これまでも、産業戦略部が海外展開の総合的な窓口となり、適宜、関係部局による情報共有や連携を図ってきたが、今回のASEAN地域の訪問において、訪問先から様々な要望や提案を受ける中で、部局間の連携をより密にし、現地において迅速かつ的確に対応できる体制を強化することが課題であると認識したところである。
福祉部長 飯 塚 一 政 福祉政策課長 信 田 好 則 福祉政策課企画監 片 岡 唯 明 長寿福祉課長 山 田 俊 光 障害福祉課長 森 田 教 司 (産業戦略部
この新たな体制の下、環境生活部では地球温暖化対策実行計画の改定を、産業戦略部ではコンビナート低炭素化構想などを策定することとしており、各計画の策定に当たっては、相互に内容を反映させ、実効性のあるものとなるよう取り組んでいく。
また、六月一日から産業戦略部内に産業脱炭素化推進室を設置をし、今年度中に自動車などを含む産業分野を対象とした産業脱炭素化戦略を策定する方針と伺っております。 本県の民間企業も脱炭素実現に向けて取組を始めており、先般、中国電力が山口県の老朽化をした発電施設となった、下関、下松の火力発電所を廃止するとの報道がありました。
産業戦略部の予算案には、瀬戸内産業低炭素化加速事業として五百万円が計上されています。二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、本県経済と雇用を牽引する瀬戸内基幹企業群の低炭素化に向けた取組の加速化を図るため、山口県コンビナート連携会議による低炭素化構想の策定や各種調査等を実施するとされています。
本日は、政策企画部、営業戦略部、立地推進部及び産業戦略部の部門別審査を行います。 なお、本日の部門別審査の出席説明者につきましては、次第と一緒に配付してありますので御承知おき願います。
保健福祉部) 厚生総務課企画監(保健・医療) 佐 藤 敬 厚生総務課企画監(福祉) 大 塚 弘 子 (営業戦略部) 営業企画課企画監兼企画調整室長 大曽根 理枝子 (立地推進部) 立地推進課企画監 荷 見 信 之 (産業戦略部
保健福祉部) 厚生総務課企画監(保健・医療) 佐 藤 敬 厚生総務課企画監(福祉) 大 塚 弘 子 (営業戦略部) 営業企画課企画監兼企画調整室長 大曽根 理枝子 (立地推進部) 立地推進課企画監 荷 見 信 之 (産業戦略部
つまり、商工労働部、産業戦略部だけでなく、環境生活部や農林水産部など全ての部門がそれぞれの目標を掲げて取り組む必要があり、県としてそれらを横断的に仕切る組織または担当を置く必要があると考えます。県として、カーボンニュートラルを推進していく体制についての御所見をお伺いいたします。 三点目に、グリーンリカバリーへの取組についてお伺いいたします。
初めに、産業戦略部の今泉技術革新課長が欠席する旨の届出があり、代わりに薄井技術振興局長が出席いたしますので、御了承願います。
審査は、初めに県民生活環境部及び防災・危機管理部関係、次に産業戦略部及び労働委員会関係の順に進めてまいりたいと思います。 なお、事前に委員の皆様にお知らせしていますとおり、今定例会中の委員会から、県議会改革推進会議からの申入れによりまして、委員会の審査において、執行部の説明聴取を分割し、その説明ごとに質疑を行います。
して、O 国のグリーン成長戦略を踏まえた最終案への反映についてO 最終案に対する産業戦略本部委員の意見についてO 瀬戸内産業低炭素化加速事業の取組内容についてO 企業の脱炭素化に向けた設備投資に対する国への支援要望についてO 脱炭素化に伴う国際バルク戦略港湾の方向性についてO 次期産業戦略への脱炭素化の反映についてO ものづくり企業におけるデジタル化に向けた課題と取組についてO デジタル推進局と産業戦略部
営業戦略部次長 橘 川 栄 作 営業企画課長 松 崎 達 人 営業企画課企画監兼企画調整室長 大曽根 理枝子 営業企画課企画監 荷 見 信 之 プロモーションチームリーダー 谷 越 敦 子 〔産業戦略部
村 岡 嗣 政 君 副知事 弘 中 勝 久 君 総務部長 平 屋 隆 之 君 総務部理事 藤 田 昭 弘 君 総合企画部長 北 村 敏 克 君 産業戦略部次長
また,それと並行して,産業戦略部と連携し,主食提供業者が経営改善に向けた悩みなどを専門家に相談できる窓口や,経営安定のために活用できる既存の融資制度等について,学校給食会を通じて主食業者への情報提供にも努めているところでございます。